「2年前、私はケアリングハウスのことを全く知りませんでした。その後、兄のロニーがスキッドロウで病気になりました。

彼はロサンゼルス郡病院に運ばれた。脳卒中を患い、話すことも歩くこともできず、ホスピスケアが必要と判断された。彼の 73 歳の妹は私と同じ障害を持っており、他に責任ある親戚もいない私には、どこに頼ればよいのか分かりませんでした。病院は彼が行かなければならないと言った。

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その後 。 。 。神が介入してくれました。数日以内にリードが得られました。ケアリングハウスという場所。費用を支払うことができない患者のために利用できるベッドがありました。

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最後の日々、ロニーは思いやりのあるスタッフからたくさんの愛を示されました。私が涙ながらに詩篇 23 篇を朗読している間、ボランティアの方がスピーカーで電話を耳に当てていたのを覚えています。ロニーは私の声を認識して、わずかに笑みを浮かべた、と彼女は言いました。これは私に大きな慰めをもたらしました。

ケアリングハウスに豊かな祝福がありますように。

あなたのために祈っています。」

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— シーラ・ジョンソン、ロナルド・R.の妹、ケアリングハウス居住者